『イベント参加が難しいのでフットサルだけの参加は可能ですか?』系のDMをたくさん頂いたため、フットサルだけ参加希望のメンバーも募集します。フットサルのみの場合、コンサル費用は¥15,000(人によってはココから割引可能)ですので、希望者は【大阪フットサル押忍。フットサルのみ希望】とDMをください。
現在12名所属しております。(私を除く。)初回は9月中旬~下旬の予定です。まだ初回に間に合いますのでぜひご検討ください。三重、岡山、滋賀等幅広い地域から熱量の高いメンバーが参戦中。

この度、関西圏のブログメンバーの皆さんを対象としたコンサルの詳細になります。
私がたまにオープンチャットで話すうっちーさんのフットサルコンサルの大阪verだと捉えて頂ければOKです笑。
※うっちーさん本人に許可を頂いております。
※逢坂JAPAN裏メンバーの皆さまは無料で参加可能です。(フットサル代、イベント参加費はその都度自分の分を負担。)
期間
2025年9月~2026年1月末までの5か月間になります。
費用
7月31日までに申し込んで頂いた方は、定価から半額の¥25,000での案内になります。
(それ以降は定価の5万円。)
追加料金は一切発生しません。
paypayでの支払いになります。
分割は2回まで対応可能。
※逢坂JAPAN裏メンバーは無料で参加可能。
対象年齢
20歳~40歳まで。
対象年齢を超えた方も熱量があれば可能になります。
募集人数
25名。
※運営の都合上、追加での募集は行いません。定員に達した段階で締め切ります。
募集期間
2025年7月22日~
25名の定員に達した場合、早めに締め切りさせて頂きます。
対象地域
メインとなる大阪までフットサルの集まりや飲み会等にこれる方であれば全国津々浦々どこでもOKです。
内容
①月に一回、大阪市内のフットサルコートを借りてのフットサル会。
フットサル→フットサル後は、希望者のみで近くのお店で飲み会という流れになります。
②上記とは別に、月に一回大阪市内で飲み会などのイベント会。
※各種イベントの日程については、参加メンバーから希望日をもらい、一番参加人数が多い日程で開催します。主に金曜日夜、土曜日夜、日曜日夜のいずれかの開催になります。
※フットサルにかかる費用等は全て自己負担になります。私も自分の分は自分で払います。
③メンバー全員に私から個別のFB
フットサル会、イベント会に参加して頂いたメンバー全員に私から個別のFBを送ります。
まずメンバー個々が自身の振る舞いを言語化して文章としてまとめて頂きます。
それを私がチェックした後、
「ココがよかった!」
「ココを治すともっとよくなるよ!」
的な感じでFBをお送りする形です。
このやり取りをやるか否かで成長スピードは大きく変わりますので、マストでお願いします。
フットサルについて
フットサルについての詳細をまとめました。
活動場所
大阪市内になります。
現在、候補として考えているのが
・キャプテン翼スタジアム天王寺
・キャプテン翼スタジアム大阪梅田
・フットサルコートもりのみやキューズモール
になります。
駅から近く、関西圏からアクセスの良い場所で行う予定です。
既に東京でフットサル企画を展開しているうっちーさんから「ぜひ東西交流戦をやりましょう!」と提案を頂いているので、11月~12月ごろに希望者を募って東京遠征をしたりなどの企画も考えております。
時間について
1回2時間で考えています。
参加メンバーが多い場合は3時間にする予定です。
開始時間は13時~22時の間で考えています。
フットサルのレベルについて
現時点で9名の皆さまから応募がありましたが、皆初心者です。
当コンサルはフットサルでプロを目指そう!ではありませんので、未経験者~経験者問わず幅広く募集しています。
未経験者の方でも私が教える事ができますので、遠慮なく飛び込んできてください。
フットサルの費用について
コートのレンタル代は当日参加したメンバーで割り勘で支払います。
当日集まった人数や施設の利用料金によって一概には言えないですが、平均一回¥1,000~¥2,000。高くても¥3,000前後になります。
また服装は普段皆さんがジムやランニング、その他スポーツをやる際に着ているモノでOKです。新たに購入する必要はありません。
フットサルシューズは、施設でのレンタルも可能です。(¥500~¥700。)
但し、不特定多数の人が履いたシューズの為ボロボロだったり、稀にレンタルシューズの在庫が切れていたりするので、マイシューズの購入を推奨しています。(¥10,000以内で購入できます。)
シューズに関しては、私が参加メンバーと一緒にスポーツ店を回り、選ぶ事も可能です。
当日の流れについて
現地集合→準備運動→チーム分け→試合を2時間、または3時間という形になります。
陽キャを目指す上でフットサルを題材にしたのは
・お手軽さ。コートとボールひとつあればすぐにできる。例えば野球やゴルフのように道具にお金がかからない為、コスパ◎。
・陰キャが少ない。近くのフットサル場を覗いてみてください。なんかフットサルを定期的にやっている奴らって大体陽のオーラを纏っています。皆さんもやれば陽のオーラを纏う事が可能です。
イベントについて
フットサル以外のイベントについてまとめました。
イベントの内容について
・季節のイベント
・私の独断と偏見で『コレやれば陽キャに一歩近づけるな。』という企画
上記の中から『コレ。みんなでやったら面白そうだな。』という企画を私が2~3チョイス→メンバーから票が一番多かった企画を実行、という形を考えています。
基本的には大阪市内で完結できる企画を選びますし、一人当たりの単価がどんなに高くても一万円以内で収まる形ですので金銭的負担はなるべく抑えた企画をやります。
イイ意味で思考停止して私についてきて、メンバーと一緒に遊べば勝手に【陽キャのオーラ】をゲットできると確信しております。
当コンサルはこんな方に向いています
・男同士の集団が苦手で、克服したい人
・女遊びのみならず一緒に遊べる男仲間が欲しい人
・独りでの女遊びに限界を感じ、一緒に女遊びができる男仲間を探している人
・陽キャに近づける環境を探している人
・陽キャの雰囲気をまといたい人
・女遊びの場のみならず、逢坂と一緒に遊んでみたい人
参加希望者はコチラ
私のX、または公式アカウントまで『大阪フットサル押忍!』のDMをお願いします。
メッセージを確認したのち、
・大阪市内で対面での面談(梅田orなんばの予定。)
・公式ラインを使ってのオンライン面談(顔出ししなくてOK。)
を挟み、参加の可否を決めて頂きます。
参加決定後は、
・専用のグループラインへの招待
しますので、今後はそこでやり取りをしていく形になります。
また8月の下旬にメンバー全員の顔合わせ会(フットサル&飲み会)を開催予定ですのでお楽しみに。
Q&A
Q:フットサルをするとモテますか?
A:自分の中で、モテる武器がひとつ増えます。
『サッカー部だったんだ!きらい!ださいね!!』
『野球部だったんだ!坊主だったの?!きらい!!』
『フットサル?!!きっしょ!!!』
上記のようなセリフってあまり聞かないですよね笑。
定期的に集団スポーツをやっている人特有の雰囲気ってやっぱりあります。
『あの人は野球部っぽいなぁ。』
『言われてみれば、サッカー部っぽいな!』
ってなんとなくありますし、大体モテる人ってそんな風な印象を与えられる人です。
社会人の恋愛、モテはそれ以外の要素も審査基準になってくるのでマストの要素ではありませんが、私がよく皆さんにお伝えしているハイブランドはアリかナシか論(マストではないけれど、あるに越した事はないよね的な。)に近く、まとっていて損する事はありません。自分の中のモテる要素がひとつ増えるくらいの認識で良いでしょう。
また、こうした雰囲気は、たとえばマッチングアプリをやっていて基本サシデートに終始している男性でしたり、独りでナンパやっていたり等ではなかなか身に付きずらい要素である事は皆さん理解されているかと思います。
月に一回、仲間とフットサルをやるだけでこうした雰囲気を身に纏えるのであればめっちゃコスパの良くないですか?笑。
Q:逢坂さんが女遊びの場にメンバーと一緒に行く事はありますか?
A:ございません。
但し、たとえばフットサルを終えた後、メンバー同士で『今日、新地のキャバに行く予定なのですが、逢坂さんも一緒にどうですか?』と誘われたら行く可能性はあります笑。
Q:フットサル初心者ですが大丈夫ですか?
A:はい。大丈夫です。参加希望のメンバー全員がフットサル初心者、ボールを蹴るのは学生時代の体育の授業ぶりといった感じでレベル感は同じです。
Q:イベントはどういった企画を考えていますか?
A:大人数でやると楽しい季節のイベントを中心に考えております。
たとえば8月の最終週にメンバーの顔合わせ会をやるのですが、その時は皆でBBQをやる予定です。
独りで経験できないような企画を積極的に打ち出していく所存でございます。
Q:フットサル、イベント会ともに逢坂さんは参加しますか?
A:はい。全日程参加します。
Q:逢坂さんとお会いした経験がない人でも大丈夫でしょうか?
A:はい。問題ございません。
おかげさまでお会いした方々から大体
・話しやすい
・思ったより怖くない
と好評?を頂いておりますので安心して飛び込んできてください。
Q:参加メンバーの年齢構成はどんな感じですか?
A:一番下が25歳、上が39歳になります。
各世代バランスよくいる感じですので、どの世代の人も溶け込みやすいと思います。
フットサルがもたらす心理的効果
はじめに
フットサルは単なるスポーツではなく、個人の心理状態や社会的機能に対して多角的なポジティブな影響をもたらす活動です。狭いコート、短時間での高頻度プレー、即時の意思決定と協調性が求められる特性は、他のスポーツに比べてオス本来の魅力を引き出すきっかけとなりやすいです。
フットサルの特徴とその中で生まれる心理的効果を、関連理論や研究に基づき詳細に解説しますね。
自己効力感の増大
フットサルは5人制のためボールに触れる機会が多く、プレーサイクルが短いです。
そのため、パス成功やシュート、守備でのインターセプトなど小さな成功体験を頻繁に経験できます。
この成功体験は脳の報酬系を刺激し、自己効力感の蓄積を促進します。
成功体験はドーパミン分泌をぶちあげ、脳みその活動を高めます。
これにより「俺はできる!」という信念が強化され、挑戦に対する積極性が増します。
楽しさと達成感が短期間に得られるので継続&習慣化がしやすい点も◎です。
自己効力感が高い男性はストレスに強く、問題解決能力が向上することが多く、ビジネスや学習場面でのパフォーマンス向上にも直結するのでメリットしかありません。
逆境耐性の強化
逆境耐性とは、逆境やストレスから迅速に立ち直る力を指し、ストレス社会に生きる皆さんにとって備えておいて損はない能力になります。
フットサルのゲーム構造は足でやるスポーツのため、「ミス→即切り替え」が不可欠です。
失敗しても数秒後には次のプレーが始まるため、失敗に固執せず迅速に行動を切り替える条件付けがなされます。
短時間で「ミス→即切り替え」を繰り返すことにより、失敗のネガティブな感情を短期間に減衰させ、習慣化することにより、ストレスへの耐性が構築されやすいです。
フットサルの特性は、これらを自然に鍛える環境であると言えるでしょう。
フロー状態の誘発
フローは、「完全な没入状態」であり、高い集中と満足感を伴います。
漫画ブルーロック読者の人は聞いたことがあるワードだと思います。
フットサルは、明確な目標設定(上手にボールを蹴りたい・ゴールを決めたい等)と即時フィードバック(ミスをしたら即取り返そう!等)が短時間で凝縮されています。
このバランスがフロー状態を生みやすい条件です。
フロー中はドーパミンとノルアドレナリンの分泌が増え、認知機能の向上とストレス軽減が同時に起きやすいと言われています。
その他スポーツですと、たとえば野球なら打者として凡退したら次の打つ機会まで時間があったり、守備で取り返そうとしても打球が飛んでこないとどうしようもない、といった形ですので、その点においてもフットサルは最適と言えます。
自律性の促進
プレー中の即時判断やポジションの自由度の高さが、選手に自己決定の感覚を与えます。
たとえば野球のように限られたスペースのバッターボックスに立ち、ピッチャーが球を投げて打つ、という一連の動作よりも
・ボールをもったら相手が寄せてくる
・コート内ならどこに動いてもOK
といった自由度の高さがフットサルにはあります。
場面に応じて自己決定していく機会が爆発的に増えますので、自然とこの能力が鍛えられます。
感情表現の爆発促進
声を出し、ジェスチャーを使い、感情が自然と溢れでてしまう環境が心理的ブロックを解除します。
感情の抑圧が心身ストレスを増加させることが知られている中、積極的な感情表現はストレス軽減と自身の感情表現を出すことへの慣れにも繋がります。
おわりに
フットサルは単なるスポーツの枠に留まらず、心理的、社会的、認知的な多層的効果をもたらす活動です。
個人の内面の強化と同時に、チームワークやコミュニケーション能力の向上も実現し、ビジネスや日常生活のパフォーマンスを高める最適な手段と言えるでしょう。
動画のようなパワフルな営業マンがパワフルな理由がコレです。
体罰やコンプラなどが厳しくなってきている令和において、学生時代に体育会系でガチっていた男性がオス味溢れて仕事も女遊びも総取りする秘密が上記項目を経験して土台ができているから、になります。
女性経験は積んだ。なのに、なんかモヤモヤする…そんな人はフットサルがおすすめ
「恋愛経験や女性との関係には、それなりに数を重ねてきて慣れてきた」
「数年前までの自分から比べたら、確かに変わったと思う」
「けど…それでもどこか心の奥に引っかかっている“何か”がある」
「なぜか、自信を持ちきれない」
「女性との会話は慣れたはずなのに、内心焦ってる自分がいる」
「昔から持っていた劣等感が、いまだに消えていない」
こういう声、実はめちゃくちゃ多いです。
実際、恋愛や女性経験をある程度つんだ人ほど、このモヤモヤにぶつかりやすいかもです。
そしてこの違和感の正体は、単純に“モテない”という話ではなく、自分自身の在り方に、まだ納得できていないことが多いんです。
じゃあ、どうすればこのモヤモヤは消えるのか?
それが、“男同士で汗をかく”という原始的かつ超効率的な手段です。
以下、よく寄せらせるお悩みをまとめてみました。
なんとなく「暗い印象」を与えてしまう・暗さが抜けない
「暗い印象がある」と言われたことはありませんか?
この“暗さ”というのは、別にネガティブな性格とか、内向的であるとか、そういう話ではありません。
むしろまじめで誠実な人が多いと私は思います。そういった部分を無理矢理捨てる必要は全くありません。
ただ、次のような特徴が無意識に出てしまっている場合があります。
・会話のときのリアクションが薄い
・声が小さく、トーンが低い
・笑顔が少ない
・表情があまり変わらない
こういった特徴があると、どうしても周囲から「とっつきにくい人」「何考えてるか分からない人」という印象を持たれやすくなってしまいます。
モテる男は、“明るい”のではなく“雰囲気がいい”
ここで一つ気づいてほしいのは、「モテる男=面白い男」ではない、ということ。
実はモテる人って、めちゃくちゃ面白いことを言っているわけではないんです。
むしろ、話してる内容は普通だったり、何ならちょっとつまらなかったりもします笑。
でも、なぜか女性から「居心地がいい」「もっと話していたい」と思われている。
それは、“雰囲気”の力です。
・違和感のない笑顔
・リアクションをしっかり取っている
・表情が豊かでいい意味で感情が顔にでている
これらが揃ってくると(これ以外の要素も勿論あります)、自然と「この人は話しやすい」「なんか一緒にいて安心する」という印象が生まれやすいです。
逆に、無表情・無反応・低音ボソボソ系は、それだけで距離を感じさせてしまいます。悪気はなくても、「壁を感じる人」として無意識に敬遠されがち。本人はそんな気がないのに勿体ないですよね。
じゃあどうすれば、この“雰囲気の良さ”は身につくのか?
その答えはシンプルで、「場数を踏むこと」と「声と表情を意識すること」なんです。
特におすすめなのが、“強制的にリアクションせざるを得ない環境”に身を置くこと。
そこで登場するのが…フットサルです。
フットサルが“空気の明るさ”を引き出す理由
フットサルでは、リアクションしないと逆に困るシーンが大量にあります。
・味方がナイスプレーしたら、自然と「ナイス!」って言う
・チャンスでシュートを外したら、悔しい反応が出る
・試合中は大声を出して周りと声をかけ合っていく
つまり、黙ってると困るんです笑。
最初は恥ずかしくても、やらないとチームプレーにならないから、自然と“声を出す・表情を動かす”習慣がついていきます。
しかも、フットサル後の雑談や打ち上げのときには、そのまま和やかなコミュニケーションがしやすい状態になっています。
「今日のあのシーン、惜しかったね!」みたいな話から始まって、どんどん打ち解けていくことが可能です。
ここで勘違いしないでほしいのは、「テンション高くなれ!」とか「ウェーイ系になれ!」という話ではないこと。
大事なのは、“無理のない範囲で、オープンな雰囲気を出せるようになること”です。
・声のトーンが少し上がる
・笑顔が自然に出てくる
・相手の話にちゃんと反応できる
この3つだけでも、印象は大きく変わります。
そしてフットサルのような“リアクションが必要な場”に定期的に参加することで、それが少しずつ自然と身についていきます。
「俺って暗いのかな…」と悩むより、
“明るくなる場所に自分を置く”ことで、無理なく変わっていける。
そのきっかけとして、フットサルは最高にちょうどいいですよ。
「感情をうまく出せない…」という壁を超えるには?
恋愛の場面でも、友人との雑談でも。
「それ、めっちゃおもろいやん!」
「うわ〜、嬉しい!」
「まじか!それ最高すぎるやろ」
…こんなふうに、感情を自然に表に出せる人って、なんか魅力的ですよね。
でも、実際にやろうとすると「なんか恥ずかしい…」「いや、これを口に出すのはちょっと照れる…」
と無意識にブレーキをかけてしまう。そんな経験、あなたにもありませんか?
「感情を出す=ダサい」みたいな感覚
これは特に、男性ならではの傾向かもしれません。
環境によっては「感情を抑えろ」「泣くな」「動じるな」みたいな価値観をなんとなく刷り込まれてきた人もいるのではないでしょうか。
または叱られた経験や失敗した経験、自分自身に自信がないから、という人もいるかもしれません。
それがそのまま大人になっても抜けきらないまま残っている人、かなり多いです。
その結果、どうなるかというと、
・嬉しいことがあっても「まぁまぁやな」で素直に喜べない
・楽しかった出来事も「うん、悪くなかったよ」
・感動する話にも「そうなんや」で終わってしまう。
冷静というより、ただの“無表情な人”になってしまっている可能性が高いです。
感情表現ができないと、距離が縮まらない
感情を出せない人の大きな損はここです。
「人との距離がいつまでも縮まらない」
人と仲良くなるって、感情のやりとりの積み重ねなんですよね。
たとえばあなたが誰かと話していて、
・自分の話に「めっちゃ分かるわ〜!」って共感された
・小さなミスにも「どんまいどんまい、全然ええやん」と軽く流してくれた
・大したことのないちょっとした出来事に一緒になって笑ってくれた
こういうやりとりがあると、自然と「この人、いいな」って思うはずです。
でも逆に、何を言っても「ふーん」とか「そうなんや」で返されると、「この人、何考えてるのか分からん」「ちょっと壁あるな」と思いませんか?
つまり、感情表現がうまくできないと、恋愛でも、友人関係でも、踏み込んだ関係になりづらくなってしまうんです。SNSでモテを学んでいる人あるあるのお悩み「好きな人と長く関係を維持することができない」点も根っこはこういった所にあるのかなと思います。
とはいえ、これを読んでるあなたはおそらく「感情を出すのが苦手なんだよ…」と感じてるはず。
安心してください。それ、才能じゃありません。
ちゃんと練習すれば、誰でもできるようになります。
「感情を出す」って、実はスキルです。
重要なのは、“感情を出してもOKな場所”に、自分を置くこと。
そして、少しずつ“表に出すこと”に慣れていくことが大切になります。
で、また登場します。フットサル笑。
感情表現の練習にぴったりな環境が、実はフットサルなんです。
「え?スポーツで感情表現?逢坂何言ってんだ!」
一見すると関係なさそうに思えますが、実はめちゃくちゃ深くつながってます。
フットサルは感情を動かすことだらけで大変です。試合に出れば、もう感情が揺れまくります笑。
・ゴールを決めたら、自然とガッツポーズ!
・味方からのナイスパスでシュートが決まって、思わずハイタッチ
・自分のミスで失点になって、「うわー!やっちまった…!」と悔しがる
・ギリギリの攻防に、全員が一体感を持って盛り上がる
この「喜怒哀楽」を、全身で体感できます。
別に“頑張って、努力して感情を出す”わけじゃありません。プレーに入り込むうちに、勝手に感情が出てしまうんです。
普段は感情を抑えがちな人でも、「出しても大丈夫」という空気の中に身を置くと、自然と表に出るようになるんです。
“感情を出してもいいんだ”という感覚が、自分の中に芽生えてくることが実感できると思います。
恋愛でも人間関係でも、強い武器になる
感情表現ができるようになると、コミュニケーションの質がまるで変わってきます。
・会話のテンポがスムーズになる
・相手との距離がグッと縮まりやすくなる
・雰囲気が明るくなり、自然と人が集まりやすくなる
これ、全部“感情が出せるようになるだけ”で起こる変化です。
あなたの中にある「本当はこう思ってる」「こう感じてる」という気持ちを、ちゃんと出せるようになったとき、初めて人との関係がぐっと深くなっていきます。
いきなり「思ってることを全部言おう!」なんてしなくて大丈夫です。
まずは、ちょっとずつでいいんです。
・ご飯がおいしかったら、「うまっ!」って口に出してみる
・面白い話を聞いたら、「それヤバいな!」とリアクションしてみる
・フットサルでナイスプレーが出たら、笑顔で「ナイス!」と言ってみる
こうした小さな感情のアウトプットを積み重ねていくこと。
それが、自然と“感情を出せる男”への第一歩になります。
「感じたことを、感じたままに」言える自分へ
実は感情表現って、自信の裏返しでもあるんです。
「これを言っても大丈夫」という安心感があるからこそ、人は素直になれる。
そしてその安心感は、“安全な関係性”の中でこそ育ちます。
フットサルでは、競い合いながらも励まし合い、笑い合いながら「自分を変えたい!」「もっとモテたい!」と同じ目標をもった仲間がいます。だからこそ、あなたの中に眠っている“感情”が、少しずつ引き出されていくんです。
「感情を出せない自分」から、「感情を素直に伝えられる男」にフットサルを通じて進化していってください。
「失敗が怖い」「集団で話すのが苦手」そんなあなたへ
「これを言ったら、変に思われるかも」
「今、話しかけたら空気を壊すかな???」
「失敗して、ダサいって思われたくない…」
頭の中では“動いた方がいい”って分かっている。でも、なぜか足がすくむ。口が動かない。結局、何もしないまま終わる。
これ、実はものすごく多くの人が抱えている“人間関係における見えない壁”です。
失敗=恥ずかしい、は思い込みかもしれない
まず確認したいのは、「失敗って、そんなに悪いこと?」という問い。
もちろん、誰だってミスはしたくないし、失敗したくてやってるわけじゃありません。
でも、実際のところはどうでしょうか。
例えばあなたの友達が、合コンで勇気を出して話しかけたけど微妙にスベったとします。
そのとき、「うわー!コイツ最悪だわ!!嫌い!!!」と思いますか?
恐らく「ちょっとズレてたけど、頑張ってたな」と思うくらいじゃないでしょうか。
むしろ、「それを笑える雰囲気があること」の方が大事だったりします。
つまり多くのケースで、失敗そのものよりも“失敗を過剰に恐れること”の方が、人間関係の成長を妨げているんです。
「完璧じゃないと動けない」は危険信号
・正しいタイミングで
・最適な言葉を選んで
・絶対にミスしないようにして
…って考えてるうちに、チャンスは過ぎ去ります笑。
むしろ、“動きながら調整する”くらいのスタンスの方が、結果的に上手くいくことが多いんです。
この「まず動く力」を鍛えるためには、頭で考えるより、“失敗しても大丈夫な場”に自分を置くことが効果的。
そこでやっぱり、フットサルが登場するわけです笑。
フットサルは「失敗前提」のスポーツ
ボールを足で扱う時点で、すでに“難しい”んです。
ミスして当たり前。うまくいかなくて当然。だからこそ、めちゃくちゃ価値がある。
・パスがズレる
・トラップが乱れる
・ゴール前のチャンスで空振り
こんなミスは日常茶飯事。
しかも面白いのが、それでチームメイトに怒られたりしないこと。
むしろ、「ドンマイ!」とか「次いける!」って声が飛んでくる。
“失敗しても受け入れられる場”に身を置くことで、少しずつ「やらかしても大丈夫なんだ」という感覚が染みついていきます。
この感覚は、日常生活や恋愛、人間関係すべてに応用できます。
「ダサい姿を見せること」に慣れると、強くなる
人は誰でも、カッコ悪い自分を見せるのが怖いです。
でも、“ダサい自分も見せられる余裕”を持っている人は、強い。
なぜなら、失敗することに対して過剰に敏感じゃなくなるから。
フットサルでミスを繰り返して笑われても、「はいはい!またやっちまったわ笑」って言えるようになる。
この感覚って、実は最強です。
・LINEを送るタイミングで悩まなくなる
・会話で多少スベっても気にしなくなる
・恋愛でも「失敗してもまたいける」と思えるようになる
つまり、「小さな失敗を受け入れられる人」が、最終的に大きな成果を手にするんです。
「集団での会話になると、急に黙ってしまう」問題
2人きりなら普通に話せるのに、3人以上になると途端に喋れなくなる。
そんな人、多いですよね。
理由は明白です。
“集団で話す経験”そのものが少ないからです。
学生時代に「男同士でバカやった経験」、ありますか?
ちょっと振り返ってみてください。
・部活仲間とオフにバカみたいに騒いだ記憶はあるか?
・夏に友達と花火・BBQ・海に行った経験は?
・学校時代の帰り道、コンビニの前でダラダラ話してた日々は?
そういう時間が少なかった人は、“集団でのノリ”や“会話のテンポ”を知らないまま大人になります。
すると、大人になってからいきなり3人以上の雑談に入ると、頭の中でこうなります。
「何を言えばいいんだ?」
「どういうタイミングで話せばいい?」
「この空気に自分が入っていいのか?」
はい、結果→沈黙。
でも、これって才能でもセンスでもなくて、単に経験不足なだけなんです。
「男同士の集団行動」は、最高の練習場
で、やっぱりここでも出てくるのがフットサル。
・同じチームで戦う中で自然と会話が生まれる
・休憩中に「さっきのプレー良かったっすね!」みたいな雑談が始まる
・終わったあとの飲み会で「あのゴール!良かったですね!」と会話が続く
この繰り返しで、“男同士の雑談”の中にいることが当たり前になります。
しかも、大阪ではフットサル以外にも、BBQ、テントサウナ、飲み会などのイベントも予定しています。つまり、集団の空気に馴染むための「場数」を踏める環境は万全です。
集団の中で会話を回す力や、空気を読む力は、頭で理解するものではありません。
一見。遠回りに見えますが実際にその中に入って、少しずつ「肌で感じる」ことでしか身につかないんです。
最初は浮くかもしれない。でもそれでいい。1回目でうまくやる必要なんて、仕事でも何でもどこにもないですよね笑。
何度も繰り返していくうちに、
「ここはツッコんでも大丈夫だな」
「このタイミングなら入っていけるな」
「いじられても、こう返せばOKだな」
こうした感覚が、まるで筋トレのように鍛えられていきます。
失敗を怖がらずに行動できるようになれば、人生は動き始めます。
集団での会話に慣れれば、人とのつながりがどんどん増えていきます。
この2つが揃えば、女性とのコミュニケーションはもちろん、仕事や人間関係すべてに好影響が出ることは間違いありません。
その“練習の場”として、フットサルという環境はちょうどよすぎるのが、ここまで読んで頂いた皆さんには伝わったと思います。
一緒にいるのは、似たような悩みや課題を持った“あなたと同じような男たち”です。
だから安心してください。
今の自分に自信がない?
うまく話せない?
感情を出すのが苦手?
全部、大歓迎です。
この環境に飛び込んだとき、あなたの中に眠っていた“本当の魅力”が、少しずつ姿を見せはじめるはずです。
皆さんからのご応募、お待ちしております。押忍。